秋シーズン真っ最中です&練習場所がなくなっていく問題
こんにちは。
9月の末から秋の公式戦シーズンが始まりました。
各チームはセントラル地区の予選ブロック試合をほぼ終えました。
勝ち進んだチームは次の関東大会が11月から始まりますので
さらにレベルアップのための練習に取り組んでいます。
ところで、練馬リトル・ブロンコスは「練馬」の冠がついたローカルチームです。
選手とその父母、OB父コーチだけで運営しています。
他の競合チームのような、社会人チームや大学のジュニアチームではありません。
むしろ「練馬」冠のローカルチームであることに誇りをもって活動しています。
(あくまで練馬在住の投稿者の個人的意見ですが。練馬区民ではないチームメンバーも多数います。)
そのため、ひとつ重要な問題があります。
それは「練習場所問題」です。
チームとして決まった練習場所がないため、
練馬区光が丘公園のサッカー場や七小跡などの自治体のグラウンドの抽選に参加して
当選した場合は、きちんとしたグラウンドで練習できますが
どこにも当たらなかった場合は、埼玉の秋ヶ瀬公園まで行って、
オープンな広場を遠慮がちに場所取りして練習したりしています。
そんな中、先日の台風19号で秋ヶ瀬公園も冠水していまい
しばらく使用できなくなってしまいました。
シーズン真っ只中で、連取場所探しにさらに頭を悩ませる日々が続きそうです。
ですが、先日10/19(土)は練馬総合運動場公園を初めて借りることができ
きれいな人工芝のグラウンドで気持ちよく練習ができました。
近場でこんないいグランドがあれば、いつも使えるとよいのですが
競争率も高いようですので、当たったらまたいつか使えるといいな、ぐらいに考えて
引き続きローカルチームの意地を雑草グラウンドでたくましく育て
関東大会を勝ち抜きましょう!
6年Rの父でした。
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